ポチった羽毛布団が仕立て上がりまして、佐川急便さんで届きました。
すっごく
軽い
雲のように
なのに
めちゃくちゃ暖かい。。。
さすが
プレミアムポーランド(羽毛)と
プレミアムドイツ(生地)
ダブルプレミアム(笑)
布団収納バッグにも「プレミアム」って書いてあった(笑)
制服でウロウロしていた娘(上は制服のポロシャツ、下は1部丈のスパッツ)は、佐川急便さんがピンポンを鳴らした瞬間に、服を着替えてました
(私服に。30分後には脱いで、洗濯機に放り込まれていた。ちょ、洗う必要ある。。。?)
布団カバーは近所のロイヤルホームセンターで購入した2000円のものです
(娘が選んだ。一応、綿素材)
本当は、イギリスのローラアシュレイのを買いたかったんですけど、一度日本撤退したあとのローラアシュレイは、イマイチ好みじゃなくて。
店舗まで見に行ったんですけど。
以前の華やかな柄のほうが好きだなあ。
というわけで、娘の布団ですし、カバーは娘に選んでもらいました。
布団が届いたあと、機嫌よくお風呂にも入り、一通りYouTube見たあとは、すんなりと早々に布団に入って、20秒で寝落ちしてました。
はやっ
娘が別の布団で寝てくれたおかげで、私も心安らかに眠ることができました
(例:蹴られない、足でロックされない、掛け布団を剥ぎ取られない、など)
また、寝返りが自由に打てるようになったおかげか、腰痛がマシに。。。
なんですけど
はあ。。。
それにしても、
〇〇万円の布団かあ。。。
冷静に考えると、先日買ったLOUISVUITTONのバッグより安いんですけどっ(泣)
私はお金をかける基準を、人間に接する物かどうか、を一つの指標にしています。
例えば、テーブルと椅子だと、お金をかけてもいいのは椅子です。
テーブルは実用性があって、そこそこデザインが好みであれば、安いほどオッケー
(私の基準ですよ!)
なぜなら、テーブルに接するのは食器という「物」だから。
一方、椅子は人が座るためのものなので、安さではなく、座り心地とか、座りたいと思うか、が結構重要(だからといって、100万円の椅子を買うほどリッチではない。。。)。
なので、布団は1日の三分の一、つまり人生の三分の一をの時間を接している物なので、お金をかけてもヨシ、という認識なのです。
(ただし、バッグは嗜好品ですので、この基準じゃない(笑))
が、よ
〇〇万円かあ。。。
やっちまったな~
(遠い目)
お店の対応にはすっごく満足してます!
手書きのお手紙まで入れて頂いて、感激です!
友達にも勧めると思う
このお店も、お布団も
ただし
お布団に〇〇万円かけても良いよ、っていう太っ腹な人なら。。。