生きることは食べること

会社の人に色々もらいました

 

その1

カントリーマアム いきなり団子

いきなり団子は美味しくて大好きです

が、これはカントリーマアムであって、いきなり団子ではありませんでした(当たり前)。

 

その2 メープルマニアのバタークッキー

関東にしか売ってないということで、東京出張に行った同僚シュガーくんから、もらいました。

バレンタインデーのお返しだそうです。

GW目前だけどね?

ありがとう

 

シュガーくん「キャラメル味だそうです」

私「わあ、キャラメル味好きなの〜(本当です)」

って返したんですけど、

よく見たらメープルシロップでした。

美味しいです。一箱もらったので、しばらく楽しめます。

 

その3

栗あんが羽二重餅に包まれたお菓子

長野県に行った際のお土産だそうですが、岐阜のお店のお菓子でした。美味しかったです。栗も大好きです

 

その4 無線ハイスペックマウス

お菓子じゃないですよ(笑)

(かつての)イケメン課長(同い年)が、何故か二個ゲットして余ってるから、あげる、とめぐんでくれました

私の使っているマウスが、有線タイプで、古そうだったからですかね?

愛用してたし、壊れてもないし、別にいらなかったので

「やダァ〜、〇〇さん(旧イケメン課長)とオソロのマウスなんて、誤解まねくじゃないですかぁ〜」

って断ったんですけど(え、分かりづらい?)、通じなかったみたいで、押しつけられました。

使ってないのも気まずいので、一応使ってますよ!

ありがとう

なんか私自身もバージョンアップしたように錯覚しますが、中身は超アナログのままです

 

さて、本題

 

なんかもう毎日毎日 毎日毎日。。。

今日の晩ごはんどうしよう

明日の朝ごはん、何にしよう。。。

って、考えんの超めんどくさくて

作ることより、考えるほうがメンドイよね?

一人暮らしなら、ご飯に具だくさんお味噌汁でササッと済ませるけど、家族がいるとそうもいかないよね?

 

もう、なんでこんなにご飯のこと考えて生きなきゃならんのじゃ、ってなってて

でその頃

角幡唯介さんの「犬橇事始め」を読んで

北極圏の旅において、

食料の有無=旅の継続可能性=生命の維持能力

というのが見えてきまして

あー、そうか

生きてる限り、食べ物のことを考え続けるんだー

それが生きてるってことなんだー

って、ちょっと納得しました

 

 

昔見たテレビのドキュメンタリーで

中米の人が

「(食物は)豆とトウモロコシさえあれば生きていける」

ということを、語っていて。。。。

究極のミニマリスムだな、と思いましたね

 

豆とトウモロコシだと、栄養バランスおかしくないですか?

赤、黄、緑の栄養バランスのうち、黄色しかないやん?

でも、生まれたときからそういう食生活だと、それで生きていける体になるんですかね。

バランスとれた食生活って本当に必要なんですかね?

 

稲垣えみ子さんがアエラドットでメキシコにホームステイされた時のことを書かれているのですが

ご飯は毎食ほぼ同じ内容

と、いうことでした。

 

いいなー

買い物も献立も迷わなくって。。。

 

でも

私には

無理だ。。。